ステーションワゴンで車中泊（装備２６車載カメラ）

旅のお供は、携帯電話機能付きデジカメ　EXILIM W53CA です。




５１０万画素のケータイカメラの機能をフルに発揮出来るようにビックカメラで小物を調達しました。
携帯カメラのホルダー付きミニ三脚（右1,480円）とクリップ式カメラスタンド（左830円）




携帯カメラホルダーをはずして、クリップ式カメラスタンドに取り付けします。


ホルダーをサンバイザーにクリップすると簡易車載カメラです。


ガッチリ固定というわけにいきませんが、セルフタイマーを使用するとブレは少ないでしょう。


携帯カメラは機動性が命なので、インターネットで軽量小型のコンパクト三脚（伸縮８段）KENKO ST-081（２，２５０円）を入手しました。


W53CAの５１０万画素の機能を生かすため、風景写真は、５Mを指定して、三脚を使用し、手ブレを防ぐためセルフタイマーを使う作戦です。
もちろん携帯には手ぶれ補正機能がついていますが、それを使用すると画素数が落ちるとのことでの対策です。伸長１０７cm


三脚はたたむと、縮長２７ｃｍ、重量４３５gで携帯カメラにはベストマッチです。


下記サイトも関連記事が満載です。ご興味ある方はどうぞご覧下さい。

どうしても手に入れたければ、自分で作ってしまおう！
「ロートレーのＤＪＹ」

「車旅車中泊と生活の知恵」

「車中泊改造アイデア集」(にほんプログ村トラコミュ）


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タグ：車載カメラ ケータイカメラで撮る絶景写真