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ZENOAH G365AV延命作戦 ブログトップ
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エンジンチェンソー修理(1) 情報収集 [ZENOAH G365AV延命作戦]

ヤフーオークションの即決価格(15,000円)で落札したエンジンチェンソー(ZENOAH G365AV)は、初めて体験した薪狩りで大活躍して、都合15立米近い薪を切り出すことが出来ました。

CA392392.JPG

パワー系の道具の魅力は、手工具では到底歯が立たない難物を、制覇するときの高揚感です。
自分が新たな能力を得たかのような、陶酔感(錯覚)ではないかとおもいます。

スポーツカー、パワーショベルなどを操作する満足感と共通するものがあるように感じます。

しかし、一旦そのパワー系の道具が不調を訴えだすと、にわかに魔法の力を失います。

ZENOAH G365AVもご他聞にもれず、起動するのにだんだん時間がかかるようになり、ついに先日は、1時間以上もリコイルスターターを引き続け、とうとう現場で起動できずに持ち帰る結果になりました。

薪狩りも、充分な成果を得て、家の薪保管所もあらかた一杯になったところで、中古ZENOAH G365AVも充分にその役目を果たし終えた。(薪15立米の取得費用と考えると、15,000円の投資は安いもの?)
と修理も諦めるのが、スマートなのかもしれません。
家内も、新品を買いなさいと今ではエンジンチェンソーに理解を示してくれていますし、人気の新品チェンソーに乗り換える絶好の機会なのですが。

諦めの悪い私は、一度手に入れて、今は沈黙してしまった中古ZENOAH G365AVを再度復活させたいとの思いの方が強く、取りあえずG365AVの修復・延命を試みることにしました。

オークション入手中古チェンソーの修理の場合、現地で修理に応じてくれる販売店を見つけることは難しい。
ホームセンターに持込んでも、診断せずにメーカーに転送するだけなので、2週間以上かかるとのこと。
取りあえず、インターネットで修理情報を収集してみます。

1.取り扱いマニュアル
 
落札のZENOAH G365AVにマニュアルの添付はなかったので、修理情報を得るためダウンロードサイトを探すも、製品が廃盤のため入手は不能でした。
そのため補修部品をメーカーから入手することも困難のようです。
 おまけに、ZENOAH G365AVのメーカーの小松ゼノアは、吸収合併で既に存在せず、ハスクバーナー・ゼノアとなっていることを知ることになりました。

 それではと、ZENOAH製品で廃盤になっていない同等製品のマニュアルをダウンロードしてみましたが、
意外にも修復情報やスペアー部品情報は全く記載されていません。
 不調、部品交換は、販売店に持ち込めとの記載があるのみ
エンジンチェンソーのメーカーとしては、ユーザーが修理することを初めから想定していないことが分かりました。
これでは、たとえ取り扱いマニュアルが有ったとしても、修理の役に立ちません。


2.インターネットで修復情報を探す。

CA392394.JPG

(1) 「ZENOAH G365AV」をキーワードにE検索するも、修理に有効な情報のヒットは少ない

(2) インターネットでエンジンチェンソーの修復情報を集める
  
修復情報をメーカーから入手できないことになったので、広くウェブ情報を集めます。
  これは、素人からプロまで多くの情報が沢山ヒットしたので、有効情報をストックしていきます。

 ◎ チェンソーの販売店からは不調の症状とその対策の情報を得ることが出来ました。

 ◎チェンソーのリペアー部品販売サイトからは、供給部品と適応機種の情報を得ることが出来ました。

分かってきたことは、チェンソーの不調(故障)の原因は、キャブレターの不調が圧倒的に多く、
 これは、混合燃料を使用する2サイクルエンジンの宿命でもあること
しかし、キャブレターの分解清掃補修を定期的に行えばエンジンチェンソーは長期間快適に使い続けられるということです。

  幸い、キャブレターのメーカーは数社の専門メーカーに限定されていて、その少ないキャブレターメーカーから各エンジンチェンソーメーカーにキャブレターが供給されているというこです。
  
それでキャブレターが特定できさえすれば、修復情報はキャブレターメーカーや販売店のウェブ情報から、
  また補修部品やリペアー部品は専門ネット・ショップで手配・入手出来ることが分かりました。
  
使用キャブレターの特定は、現在使用するエンジンソーの現物を分解することで比較的容易に行えるはずです。

これで俄然、希望が出てきました。自分で修復するのも夢ではなくなりました。

次号から、具体的なZENOAH G365AVの延命作戦の実施内容をレポートしていくことにします。
  

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町のチェンソー屋ZENOAH http://www.ooitakihan.com/SHOP/64055/list.html
ZENOAH販売店山本機械 株式会社
〒063-0038 札幌市 西区西野8条4丁目7番地10号
電話 011-661-5755  ファクス 011-661-3749
スパーク http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n70946
スペーサ http://chainsawhonpo.blog.fc2.com/blog-entry-597.html
不点火 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12146274782
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エンジンチェンソー修理 (2)ガイドバー清掃 [ZENOAH G365AV延命作戦]

CA392393.JPG

ガイドバーはソーチェインが装着されている板状のブレードで、一旦チェンソーを稼動するとチェインが猛烈なノコくずを発生させるのでガイドバーはすぐに埃まみれになります。
おまけに粘度の高いチェンソーオイルがガイドバーに吐出される関係でノコくず・ホコリ・ごみを粘着・吸着してガイドバーの溝は非常に詰まり易くなります。
また、ガイドバーの根元にあるスプロケット(チェインの駆動歯車)周りはノコくず・枝・葉・草・笹などがびっちり詰まります。
これらの清掃を怠ると高速回転のチェインとの摩擦でガイドバーが触れられないくらいの高温になって、ガイドバーやソーチェインを損傷することになります。

ガイドバーは、作業したその日の内に清掃するのが望ましいようです。

ZENOAH延命作戦(エンジン起動テスト)には、チェインもガイドバーも邪魔(危険)なので、清掃の上取り外して保管することにします。

CA392394.JPG

スプロケットカバーを止めているナットをレンチで外すと

CA392396.JPG
ガイドバーの結合部が出てきます。(左側の丸いものが遠心クラッチで、その裏にスプロケットがあります。)
ここが一番ごみが詰まり易い場所です。

無題ガイドバー.JPG
ガイドバーの先端を手前に引くと、チェインの張りを調節するボッチから外れるので、バーを根元に向かって引いてチェインを緩め、チェインを外します。

CA392398.JPG
チェインを外すとガイドバーが外れるので、厚紙などで溝に溜まったごみや固着したオイルカスを取り除く

CA392399.JPG
チェインの張りを調節するボッチ周りもすぐ汚れるので保護プレートを外して、溜まったごみを取り除く

CA392400.JPG
スプロケットの歯車周りのゴミも歯ブラシなどで取り除く

CA392401.JPG
おおよそ綺麗になったところで

CA392413.JPG
スプロケットカバーを取り付けて清掃終了
次は、不調なチェインソーの修復作業にかかります。

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エンジンチェンソー修理 (3)点火プラグ交換 [ZENOAH G365AV延命作戦]

CA392407.JPG

発注していた点火プラグが届いたので早速交換にかかります。
運がよければ、これで始動できるようになるかもしれません。(わくわく)

CA392409.JPG

点火プラグを新しいものに交換して、プラグキャップを取り付けてみたら、なんとなく心もとない感じがしたので、接触が確かなことを確かめたくて、再びキャップを外して中のレシーバーの形状を確かめようと捻って引っ張ったら・・・・ボロッ

ウッワ~~~~~~~!!

キャップがもげちゃった~~。

点火コードはと見れば、刃物で切断したようにズッバッとぶち切れている。

そんな馬鹿力を出したわけでも無いのに・・・・・なぜだ?

キャップの中には、らせん状のレシーバーが残ったまま、

ルーペで覗き込むが芯線を半田付けした跡も無い

いったいどのように接続されていたのか全く見当も付きません

色気を出して、直そうとして、本格的に壊してしまったようです。

廃盤製品にはたしてスペアー部品があるのか

あわてて、スペアー部品をE検索するも、出てきたのはゴム製のキャップ部分だけ

ということは、レシーバーは後付けできるということか

なら、キャップ内のレシーバーのうずうずは取り出せるはずだ

千枚通しで散々頑張って見たが全く取り出せない、お手上げです。

最後の手段、「点火プラグがもげた~」で画像検索したら、出てきたよ!
ゴムキャップの内側にオイルを塗って、レシーバーを出し入れしている。

早速、もげたゴムキャップの穴からシリコンスプレーをたっぷり吹き込んでこじることしばし

ピーンとレシーバーが飛び出した。

CA392410.JPG

なんだこれは?、芯線に接続していた形跡が全く見当たらない。
他の接続部品も飛ばしてしまったのだろうか

ん!   曲がりの先端部分のとがり具合は、偶然じゃなさそう!

どこかに刺さっていたのか

CA392409.JPG

ぶち切れた点火コードを指でなぞると小さな傷

これだ~!

CA392411.JPG

レシーバーの尖りを、コードの傷穴に差し込むと・・・・なんとピッタリ

大事な点火コードの接続をこんな原始的な方法で・・・・・・・・・・・・・絶句!

CA392412.JPG
(これで本当に繋がっているのだろうか?)
信じられないけど、ぐずぐずしていたら、接続できなくなりそうで、逃げ帰るるようにゴムキャップをかぶせて
今までのことは無かったことにして

復旧終了

この記事を閲覧の皆様も
どうぞ、今までのどたばた劇は見なかったことにしてください。

その後、新しいプラグでエンジン始動を試み見事成功!

とはなりませんでしたが、延命作戦はなんとか次のステージに進むところまで復旧できました。
http://lawtray.blog.so-net.ne.jp/2014-11-04

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エンジンチェンソー修理 (4)フィルター清掃 [ZENOAH G365AV延命作戦]

点火プラグを新品に交換してみましたが、エンジンはやはり起動できません。

次は、僥倖を期待して、簡単なところで、フィルター類の点検をします。

CA392402.JPG
燃料タンクの底に横たわっている燃料フィルターを針金で作ったフックで引き上げて点検します。
綺麗なものです。  これはOK!

CA392403.JPG
キャブレターの吸気フィルターのフタを取ります。

CA392404.JPG
吸気フィルターが現れるので、侵入している僅かなごみを取り除きます。 これも OKです。

CA392405.JPG
吸気フィルターを外すと、キャブレターが現れる。
意外に小さい!

取り外しなしでも、ルーペと懐中電灯を使って、キャブの刻印から、 walboro 64A であることを確認しました。

ここまできたら、次はいよいよキャブレターです。
http://lawtray.blog.so-net.ne.jp/2014-11-15

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エンジンチェンソー修理 (5)点火プラグのスパーク確認 [ZENOAH G365AV延命作戦]

一般的にチェンソーのエンジントラブル(起動不能)の大半がキャブの詰まりと言われています。
中古ZENOAH G365AVは過去一月以上、原木切り出しにほぼ支障なく使用してきて、次第に掛かりが悪くなり、ついに起動しなくなった経緯からみて、どこかの部品が壊れたというより、キャブが次第に詰まってしまったのではと推測した訳ですが、

コメント欄でいろいろの方からアドバイス頂いたように、もし点火プラグがスパークしてなければ、時間をかけ苦労してキャブ洗浄したとしても、結果として無駄な努力に終わります。

それで、キャブ洗浄の前に点火プラグがスパークしていることだけでも確かめることにしました。

まず、「プラグのスパークを確認する」のQ&A情報を頼りに  スパークテストです。

1.スパークプラグを外して、ノン・チョークでプル・ロープを10回以上引いて、シリンダー内にガソリンが溜まっていない空の状態にする。

CA392438.JPG
2.外したスパークプラグを、エンジンのプラグ口からできるだけ遠ざけるようにして、プラグレンチでエンジンの冷却フィンとプラグのマイナス極をアース接続(接触)する。

3.スイッチONにして、スターター・ロープを引き、プラグがスパークすることを確認する。
  しかし、何回やっても、発火しているのかよく分からない。

やっぱり、スパークしていないのだろうか!

ちょうどそんな時読んだのが

東京パイオニア 【ハスクバーナチェンソー代理店】のホームページです。
・・・・・・・・・・・・・・・・
○最近の電子点火方式はプラグにスパークする時の瞬間が目視出来ないくらい細いです。 ○火花が出ているかどうかのテストはアースがしっかりと出来ないことが多いですので
 やらない方が良いと思います。
 アースが出来ていないと電子ポイント内で作られた高電圧の行き場が無くなり
 モジュール内部でスパーク消化する場合があり、その場合はモジュールが故障することがあります。

○漏れ出たガソリンに引火する可能性があります。

結論としては、まずはスパークしていると思ってください。 (電子ポイントが不良の場合の確率が極めて低いということです)

※火花が出ているかどうかの推測方法
   →クリーナーをはずして、キャブレターのところから混合ガソリンを
     (スポイトのようなもので)数滴入れて、スターターを引いてみてください。
     入れすぎると被ってしまって逆にかからなくなりますので注意してください
     それでエンジンが始動すればたぶん電子ポイントはOKのはずです。・・・・・・・・・・・・・
                    
               東京パイオニア 【ハスクバーナチェンソー代理店】のホームページ抜粋


ヒヤー、結構危ない橋を踏んでしまったようです。
    
これでモジュールが破損してしまったとは思いませんが、イヤーな感じ

だからといって、キャブにガソリンを振り掛けて起動するという方法は素人の私には、刺激が強すぎます。

もっと安全確実な方法はないのか?

AMAZONで格安のイグニッションスパークテスターが見つかったので、これを使ってみることにします。

412-d6H1hyL.jpg
(STRAIGHT/ストレート) イグニッションスパークテスター 15-810 Toolsisland
                                     AMAZON価格: ¥ 1,100

CA392437.JPG
発注していたテスターがようやく到着!
赤い調節ネジで、テスト対象になる点火プラグのギャップ幅を作ってスパークテストする仕掛けのようです。

CA392435.JPG
テスターの挿入突起を点火キャップのレシーバーに差込み、わに口クリップのアース線をチェンソー本体の金属部分に接続します。
(スプロケットカバーの止めナットの汚れを落としてにアースした。)

CA392434.JPG
今度は両手が使えるので、スターターの操作も楽で、ギャップも良く見えるようになった。

地下室で照明を切って、真っ暗な中で、スターターロープを引く

すると、チカチカ小さな閃光が点滅!

ウッワ~ スパークは生きてるぜ~!  モジュールも破壊されていなくてよかった~

照明をつけて試してみましたが、しっかりと火花が確認できます。

よかった~   危なく点火スイッチ(キルスイッチ)を分解してしまうところでした。

お手軽テストはやはり、アースのとり方がずさんで電流が弱すぎだったようです。

これで、心置きなく次のキャブレター修復作業に取り掛かかることができます。
http://lawtray.blog.so-net.ne.jp/2014-11-04-1

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