久しぶりの雨に打たれて、鉢植えの花も精気を得て満開です。




今日もパン釜作りにかかります。


パン窯の台を収納空間にした関係で、パン窯の火床を別途作る必要があります。
ジョイフルAKで資材を購入した際、丁度よい大きさのコンクリート製の側溝の蓋を見つけたのでこれを使うことにします。(330mm×600mm×45mm)上の3枚です。



かなり硬そうなので、スチールバーをガイドにして、電動カッターで切断する。


電動カッターの切断砥石の歯は3cm程度しかないので、表、裏に切れ目を入れてようやく切断できました。
コンクリート製の蓋には、補強の鉄線が埋め込まれていたので、強度的に安心です。
ただ、ダイヤモンドカッターの歯に負担がかかったも知れません。


耐火煉瓦の壁からそれぞれ5mm小さくカットされていることを確認、火床の切り出しは上手くいきました。
(煉瓦は位置確認のため載せただけで、まだ接着していません。)

次は、いよいよ耐火煉瓦積みに入ります。


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