コンクリート基礎にパーフェクトフィラーを塗布する(下塗り)
ニッペパーフェクトフィラーは高粘度の下地塗料なので毛足の長いウールローラーと砂骨ローラーを併用します。(希釈水1~5%)
パーフェクトフィラーは15Kg缶1個で30~60平米塗れることになっています。
塗装コンクリート面積は約50平米くらいでなんとか間に合うと思うが、ぎりぎりなので、
全体をさっと1回塗りした後、余ったパーフェクトフィラーで薄い部分や正面だけを2回塗りすることにした。
パーフェクトフィラーは、白とグレーの2色あるので、白色仕上げ可能な白を使用します。
以下の画像は、長毛ローラーを使用して。1回目の下塗りが終わった状態です。
西側
西側基礎部分を白色にすると、明るくなるが浮いた感じで落ち着かない感じになりそうです。
東側
東側基礎壁を白にすると暗かったカーポートが華やぐが、プロパン庫のでっぱりが妙に目立ち過ぎる
カーポート奥
カーポート奥を白色にすると、左側の木のプロパン庫ドア、右側の玄関ドアが映えるように見える。
当初、車庫のシャッターを白にするつもりでいたが、こうやってみると、シャッターと天井はグレーのほうが、壁の白も引き立つようです。
コンクリート基礎にパーフェクトトップを塗装する(上塗り)
ウールローラー使用(2回塗り)塗り重ね3時間以上置く (希釈3~5%)
取り合えず1回目
ガラスブロックのある北側と脇の西側のコンクリート基礎部分をサイディング壁面と同じND400色に塗ります。
まだ1回目のせいか、サイディング壁面に比べ白っぽいです。
シャッターの周囲の壁をパーフェクトトップ白(つや消し)、
天井はパーフェクトトップND400(3分艶)をそれぞれ1回目塗りします。
とてもよい感じですが、今は夏
緑がなくなる冬景色の中ではどうなのか
降り積もる雪の中で、清潔な白が寒々とし過ぎないか
2回目をどのように塗るか悩みます。
こんなのはどうかな
ニッペパーフェクトフィラーは高粘度の下地塗料なので毛足の長いウールローラーと砂骨ローラーを併用します。(希釈水1~5%)
パーフェクトフィラーは15Kg缶1個で30~60平米塗れることになっています。
塗装コンクリート面積は約50平米くらいでなんとか間に合うと思うが、ぎりぎりなので、
全体をさっと1回塗りした後、余ったパーフェクトフィラーで薄い部分や正面だけを2回塗りすることにした。
パーフェクトフィラーは、白とグレーの2色あるので、白色仕上げ可能な白を使用します。
以下の画像は、長毛ローラーを使用して。1回目の下塗りが終わった状態です。
西側
西側基礎部分を白色にすると、明るくなるが浮いた感じで落ち着かない感じになりそうです。
東側
東側基礎壁を白にすると暗かったカーポートが華やぐが、プロパン庫のでっぱりが妙に目立ち過ぎる
カーポート奥
カーポート奥を白色にすると、左側の木のプロパン庫ドア、右側の玄関ドアが映えるように見える。
当初、車庫のシャッターを白にするつもりでいたが、こうやってみると、シャッターと天井はグレーのほうが、壁の白も引き立つようです。
コンクリート基礎にパーフェクトトップを塗装する(上塗り)
ウールローラー使用(2回塗り)塗り重ね3時間以上置く (希釈3~5%)
取り合えず1回目
ガラスブロックのある北側と脇の西側のコンクリート基礎部分をサイディング壁面と同じND400色に塗ります。
まだ1回目のせいか、サイディング壁面に比べ白っぽいです。
シャッターの周囲の壁をパーフェクトトップ白(つや消し)、
天井はパーフェクトトップND400(3分艶)をそれぞれ1回目塗りします。
とてもよい感じですが、今は夏
緑がなくなる冬景色の中ではどうなのか
降り積もる雪の中で、清潔な白が寒々とし過ぎないか
2回目をどのように塗るか悩みます。
こんなのはどうかな