セキュリティーカメラとモニターを新調した際、電話機(親子)と連動するみすぼらしいインターホンが捨てがたくてそのまま使い続けてきましたが
今日、インターホンの受話器(親機)をとった際に、ぱっかり口をあけてしまいました。
よく見ると、上蓋のねじ受けのプラスティックが2本とも砕けていました。
見事な経年劣化振りです!
35年も使っていると、こんな壊れ方をするものですかね~
使っていない新品子機を保管していたので、それに交換できないかと思案したのですが、内部の電源部構造が違うので無理!
幸い、前面ハウジングの形、構造は同じなので、
古いハウジングを取り外し
親機の台と基盤を残し、子機の前面のハウジングと受話器に交換したら、まるで新調したように綺麗になってしまいました。
動作も全く問題なし
これなら、まだまだ使い続けられそうです。
今日の記事は如何でしたか?
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