いよいよ新しい冷蔵庫の搬入日が来ました。


ベランダ側のドアから搬入します。


搬入時間が迫ってきて、ドアを枠ごと外す予定だったのが困ったことになりました。

枠を止めているステンレス木ねじのねじ山がなめているのか、ドライバーが空回りしてねじが抜けてこないのです。


よく見ると、なんと多くのねじ穴に変な蜂が巣作り(産卵)してねじ山が蜜蝋で塞がっているのだ。


仕方ないので、ねじ山にこびりついている堆積物を掻き出して、インパクトドライバーを使用してようやく木ねじを抜くことが出来ました。
まさかこんなことになっているとは、ねじ穴を木の栓で密封しておくべきでした。


34年愛用したケルビネーターは外国製でリサイクルできないという理由ですげなく回収を断られ、


後刻、別の業者に運ばれていきます。   長い間、ありがとね!


一方、家内はいそいそ、待望の省エネ冷蔵庫に食品を入れ直しています。


新冷蔵庫は、まだ見慣れないお客さんのように見えますが、だんだん目に馴染んでくるのでしょうか


今日の記事は如何でしたか?
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