晩秋の好天を待って、傷んできた2Fベランダの手摺りの木部を塗りi直すことにします。


塗料は木材保護に定番の浸透性のオリンピックペイントです。
皮膜ができないので、刷毛塗りでも塗りむらができず、非常に扱い易い塗料なので気に入っています。


塗装の痛んで浮いた部分をワイヤーブラシで取り除いてから


秋の陽だまりのなかで木部全体を刷毛塗りしていく
白状すると、最近は、極端に寒がりになってしまい寒い日には気持ちも体も動かない。
今の自分は、まるでカナチョロ みたいだと思う。


1回目の塗装が終ったところです。
乾くのを待って、もう一度塗ったら作業終了です。


無風好天にさそわれるように雪虫が漂う季節になりました。
(画面をクリックしてご覧ください)

屋外作業もそろそろ終わりかな~