効率的に飛行機の着陸訓練をこなすためにタッチアンドゴーを取り入れることにします。

FSXのミッション5aproach のベース空港を飛び立ち、遥かかなたに遠望されされていた大空港に遠征です。


直交する滑走路3本をフルに使って終日タッチアンドゴーに励もうという魂胆です。


タッチアンドゴーの着陸姿勢をチェックするため左右の画面に機体の側面が映るようにセットします。


進入を開始します。


接地効果で滑空状態になったところでフレアーをかけて着陸寸前で画面をストップ(Pボタン)


ところが、左画面で確認すると高度がまだこんなにある?
どうも、接地面の距離をいまいち把握できません


一本の滑走路で3~4回離着陸を繰り返してエンドまで来たら、隣の滑走路に移動して離着陸を繰り返す。


夕暮れて、滑走路に照明が入るまで、今日はかなりの離着陸回数をこなして楽しめました!
今日の収穫は、滑走路上を50Km/h の速度で滑空状態を維持することで、2輪着地(陸軍式着陸)をできるようになったことです。

SAITEK X-45 スロットルのお陰かな^^