好天に誘われ、春先にマキ狩りした玉木を割ることにした。


タモやえんじゅの硬木が気持ちよく割れて行く


そのうち、あれ~、まったく刃が立たないとはこのことだ。斧をまったく受け付けない!


奥の手、ツイスト・クサビに切り替えてトライする



クサビは、回転しながら切り口を押し広げ
ようやく割れた!


残るこぶにクサビを差し替えて


クサビの頭が埋没しそうなくらい打ち込んで、とうとうやっつけた。
見事な木目!
さすが、ツイスト・クサビとしばらく悦に入る(笑)


越冬準備も順調に進んで、気持もゆったり、ほっこり気分です!