お恥ずかしい話ですが、私の始めてのデジカメ・デジムービーはEXILIM携帯（W53CA)で今も後生大事に使い続けています。
この年になり、ようやく、晩婚の娘たちに次々に孫が授かって、携帯ムービーで孫たちの成長過程を撮影しては楽しんでいます。
しかし、携帯の画面では如何せん動画の画面が小さい！、REGZAーZにはSD挿入口が付いていて鮮明な大画面で携帯フォトのスライドショーを見ることが出来るのに動画についてはサポートされていません。
撮り貯めた携帯ムービーをPCで再生することさえ出来れば、SDMIコードでREGZAの大画面で鑑賞できるはず
早速、「au携帯で撮ったムービーをパソコンで見るには？」をe検索してようやく探し出したサイトで目的の方法を得ることが出来た。
それらによると、各社が採用する記録方式に合致したムービー再生ソフトが必要で、
QuickTimePlayer（Ver6.5以上）
RealTimePlayer
GOMPlayer
などの代表的再生ソフトが有効と挙げられています。
QuickTimePlayer（winndows版）は Appleが提供する無償ソフトで、多機能で簡単な編集もできる有名なソフトのようなので、これに夢を託すことに決め、ダウンロード情報を収集します。
ところが、困ったことになりました、ダウンロードサイトが沢山あってそれぞれバージョンが違うのです。
私は単純に最新バージョンをダウンロードするつもりでいたのですが、Appleサイト自体にも過去バージョンが用意されていて、ユーザが選択出来るようになっているのです。
更に情報を集めると分かってきたことは、
１．最新版QuickTimeXは改悪で、再生（処理対象）能力が旧バージョンより劣るとの評価があること
２．Ver７以降のバージョンアップに不具合が発見されていて、問題解決が遅れているらしい
こと
３．何より、QuickTimePlayer（winndows版）はwinndowsのユーザにMacの操作性をアピールするためにQuickTimePlayer（Mac版）をベースに新たに作られたので、バグが多いとの指摘があること
以上から判断してVer6.5~6.9を求めれば良さそうとの感触を得たが最後に岡田ゆうじさんのウエブページで厳しい現実を知った。
「QuickTimeをインストールすることで、png等が表示できなくなり、場合によっては課金を要求されるようになります。そして、これらの不具合は、QuickTimeをアンインストールしても治らないことが多いです。」（抜粋）
これは決定的！ 私のスキルでは対処できない！
QuickTimePlayer（winndows版）の利用はきっぱり諦めることにしました。
QuickTimePlayer（winndows版）がだめなら 同じくフリーソフトのGOMPlayerでチャレンジすることにします。
（続く）
今日の記事は如何でしたか？
このブログは、パソコン解説ブログでありません、パソコンに疎い一人の老人の奮闘記として苦笑しながらお楽しみ下さい。
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RealTimePlayer
GOMPlayer
などの代表的再生ソフトが有効と挙げられています。
QuickTimePlayer（winndows版）は Appleが提供する無償ソフトで、多機能で簡単な編集もできる有名なソフトのようなので、これに夢を託すことに決め、ダウンロード情報を収集します。
ところが、困ったことになりました、ダウンロードサイトが沢山あってそれぞれバージョンが違うのです。
私は単純に最新バージョンをダウンロードするつもりでいたのですが、Appleサイト自体にも過去バージョンが用意されていて、ユーザが選択出来るようになっているのです。
更に情報を集めると分かってきたことは、
１．最新版QuickTimeXは改悪で、再生（処理対象）能力が旧バージョンより劣るとの評価があること
２．Ver７以降のバージョンアップに不具合が発見されていて、問題解決が遅れているらしい
こと
３．何より、QuickTimePlayer（winndows版）はwinndowsのユーザにMacの操作性をアピールするためにQuickTimePlayer（Mac版）をベースに新たに作られたので、バグが多いとの指摘があること
以上から判断してVer6.5~6.9を求めれば良さそうとの感触を得たが最後に岡田ゆうじさんのウエブページで厳しい現実を知った。
「QuickTimeをインストールすることで、png等が表示できなくなり、場合によっては課金を要求されるようになります。そして、これらの不具合は、QuickTimeをアンインストールしても治らないことが多いです。」（抜粋）
これは決定的！ 私のスキルでは対処できない！
QuickTimePlayer（winndows版）の利用はきっぱり諦めることにしました。
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