いよいよ、飛行機胴体を組み立てるための作業台をセットします。


まず、折りたたみ式会議テーブル2台を縦に並べて、テーブル脚部の調節ネジと水準器を使い、天板全体を水平に調節する。


次に、水平に調整された、テーブル上に、シナのランバーコア板(3×6版)2枚を乗せて金具で互いに結合して組み立て作業台にする。


作成済みの胴体図面(1/10) を使い、 90cm×360cm のシナランバーの天板に直接 胴体側面実寸図を書き込み天板図面上に透明ビニールシートをかぶせて作業台は完成です。

次は、いよいよ胴体トラスの製作となります。

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