ご他聞に漏れず、私も真夜中にトイレに起きなければならなくなって来ました。

真夜中のトイレまでの道のりは暗いが、天井灯を付けて照明すると夜目にはまぶしすぎて睡眠状態の脳が覚醒してしまい、朝まで眠れなくなってしまう。

それで夜間の行脚は電灯はつけないで、暗闇を恐る恐る手探りで行き来しているのだが、よいものを見つけました。

人感センサー付き LEDナイトライト
これなら必要なときに必要最小限の明かりを得ることができます。


コンセントに「人感センサー LEDナイトライト」が組み込まれた本格的商品は、確かにすっきりしていて収まりもよいが、価格が4~5,000円もする。

人感センサー付きの商品が百均でも売っているのに、もう少しリーズナブルなものは無いだろうかと探したらありました!


ELPA LEDナイトライト 明暗&人感センサー PM-L230(AM) 価格: ¥ 816 通常配送無料 販売 amazon

商品の説明

◆直接コンセントに差し込むだけですぐにご使用いただけます。◆暗闇で人を感知すると自動的に約120秒間点灯します。◆発光面全体が、ほのかにひかり足元を照らします。◆プラグ部分には電気火災を予防する耐トラッキングカバーを装着。◆光源にはLEDを採用する事で消費電力が少なく経済的です。◆1日10回点灯時電気代は1ヶ月約3円とお得です。※ ※:電気代は新電力料金目安単価22円/kWh(税込)にて計算 / ■ 仕様 ■定格電圧:AC100V 定格周波数:50Hz/60Hz 定格消費電力:0.3W 光源:アンバー色LED×3灯 ※交換はできません。 人感センサー動作照度:約5 lx以下で点灯 寸法:W58×H110×D50 

口コミ評価が星3つ?  だが そのマイナスの理由が
   思ったより暗い(私には、けつまずかない程度にぼんやりと暗いほうがよい)
   2分間点灯が長すぎる(LEDで省エネなので後で消えてくれればOK)
   発光色がアンバーだった(白色もあるが私は寝ぼけ眼に優しいアンバーを希望する)

(薄明かりの中で半分寝ぼけ状態で用を足してまたベッドに戻って睡眠に落ちるのが理想)

いずれも私が望むところで用途にぴったり、不要な機能がなくて安いのも最高!

中国製なので当たり外れがあるようですが、 販売がamazon なので不良品の交換にも心配なしです。

ということで結局3個発注しました。


真夜中、小便に耐え切れずベッドを抜け出すとドアの手前でポット灯りがともります。
いつもは真っ暗闇の中、手探りでドアのレバーを探すところです。


トイレのドアを開けるとアンバー色の灯りがウエルカム
いつもは、電灯は点けず、手探りでトイレのふたが閉まっていないことを確認してから着席しなければならなかったのに、今日は灯りが目に入らないようにターンして着座、静かに目を閉じて睡眠状態を維持します(笑)

これはいい、トイレが楽しみとはいかないが、実に快適です。

夜間頻尿気味のお父さんに達にお奨めです。


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