一週間ほど前から、胸から首にかけて、凝り固まり、ついに寝返りもできなくなってしまった。
でも、病院に行くのが恐ろしい。まずいことに一月ほど前から、変な空咳が続いているのだ。
定期的にレントゲンを撮りに来るようにと医者から言われていたのに、もう何年もご無沙汰している。
自宅を自作した際に、吸い込んだ、石綿スレートの粉塵がいまさら気になってきた。
たしか、石綿被爆の発病は、20~30年後だったはず、ついに来たか~
肺には、神経がないので、癌の進行は自覚できないので、気が付いた時には終わりだそうだ。
私に何かあったら、家内にFX口座の解約オペレーションは無理だろうな~ 遺言代わりに、解約マニュアルも作らなくてならんな~ と病院の待合室で身辺整理に思いを巡らす。
担当の医師は、とっくに転勤していて、知らない若い先生だった。
レントゲン写真を見て、医者が「う~ん」と首をひねる。
おもわず、どっきり、顔色伺うあわれなロートレー。
申し訳なさそうに医者が口を開く 「肺は大丈夫です。しこりも大きくなっていないので、心配ないでしょう。気管が痛んでいるようなので、咳止めのくすりを出しておきましょう。定期的に検診してくださいね。」 だと
助かった~単なる40肩いや、60肩だった。
そういえば、ここ一週間、W-ZERO3に夢中で徹夜状態だったからね~
悪いオモチャだよW-zero3は、なぜ、あんなに沢山の解説本が出版されているのか、ようやく分かったが後の祭りさ
この話は、まだまだ続きそうです。
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